〒869-2301
熊本県阿蘇市
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院内・設備紹介|阿蘇市内牧で歯科をお探しの方は脇デンタルクリニックまで

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FACILITY

設備紹介

CT/セファロ

歯科用CTは立体的な3D映像でお口の中を撮影できるので、精密な検査が可能です。
歯や顎を含めて頭部まで撮影できるセファロは、おもに矯正治療で使われ、全体的なバランスを見ながら治療できます。

マイクロスコープ

最大80倍まで視野を拡大でき、小さな患部を削り残したり、必要以上に削ってしまったりするリスクを軽減できます。
国内ではまだ導入率が低い機器ですが、精密な治療には欠かせないので当院では導入しています。

滅菌器

それぞれの治療器具に適した滅菌器を使って、付着したウイルスや細菌を死滅させます。使用した器具はすべて滅菌処理を行って保管し、治療には常に清潔なものを使用しています。

口腔外バキューム

治療中はウイルスや細菌を含んだ唾液や歯を削った粉塵が空気中に舞うことがあります。口腔外バキュームはそれらを瞬時に吸い込み、院内感染のリスクを低減させています。

レーザー治療器

レーザー光で歯ぐきの切開などを行います。従来の治療器具に比べると痛みを大幅に軽減でき、出血や腫れも抑えられるので治癒が早くなることが期待できます。

3Dスキャナー

粘土のような印象材を使わず、光学スキャニングによって歯型のデータを精密に採取することができます。すばやく情報をやり取りできるので、治療時間の短縮も見込めます。

電動麻酔器

手動の麻酔注射は圧力のムラが痛みを感じる原因でした。電動麻酔器は一定の圧力で注入できるようコンピューター制御ができ、麻酔液も半分ほどの量に抑えられます。

笑気麻酔

安全性の高い「笑気ガス」を鼻から吸い込むと、意識はありつつリラックスした状態になります。痛みが苦手な方や歯科治療に強い恐怖心がある方におすすめです。

口腔内カメラ

ご自分では見えづらい歯やお口の様子を鮮明に撮影できるカメラです。一眼レフタイプとペンタイプの2種類があります。画像をモニターに映しながら、患者さまに詳しくご説明いたします。